パラリンピックの中間点で

(2016年09月17日)

9月8日、オリンピックの後一カ月、リオでパラリンピックが開催される日、リオの会場の青空天井からは容赦ない雨が降りしきる。

ところが会場は超満員、しかも雨をものともしない入場行進、日本からも百数十人の軍団の参加、半分は車椅子であり、半分ほどは義足や視覚障害で付き添われた選手たち、一人として同じ状況ではない。

同じなのは視力のある人たちの目が輝き見えない人たちは体いっぱいで喜びを体現している。

パラリンピックの感動に私には感情移入がある。

30歳で体験した日本で世界第2回目のパラリンピックを日本赤十字副総裁の美智子皇太子妃が導いたという物語になり報道されていますが、恩師日赤青少年課長橋本祐子先生がアイデアと人脈を駆使、喚起し根回しをするのです。

日本の厚生省は丸投げでどちらかというとノーサンキューだったのですから・・・。
そこに立ち会っていた私の経験はめったにない誰でも出来ない事でした。
ボランティアを敬遠する人たちもいますがここで私は踏ん張らなければ・・・。

既にパラリンピックは中間点を超え次々決勝戦があります。

金はなかなかですが銀・銅メダルが快挙を祝っています。

でも、障害者スポーツは後進国並みなのが残念でなりません。
金はゼロ、銀8  銅9 参加することに意義ありとはやっぱり言えない!!

さくら着物工房の皆さんに此の快挙に共鳴を、もらえない選手たちの応援団に心寄せて欲しいと願っています。

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